事例紹介
POSレジデータを活用し、発注業務をスリム化。過去最高の売上・利益を計上
POINT
【Green earth 可部】
・過去2年分のPOSレジデータから売れ筋商品などを分析し、商品点数や構成を見直した結果、廃棄ロスが減少し、過去最高の売上・利益を計上
・在庫確認、発注業務時間を週2.5時間削減
・顧客の来店動向を分析し、店休日を週2日に増加
取組イメージ

課題内容
〇自然食品、健康食品を販売している。代表1人で販売品目の在庫を1点1点目視で確認し発注していたため、週4.5時間程度の時間がかかり、大きな負担になっていた。
〇今までの経験を基に、勘や感覚で発注しているため、廃棄ロスが多発していた。
〇POSレジに過去の販売データがあるが、活用できていなかった。
実施概要
〇過去2年分のPOSレジデータから年間売上、販売品目、数量、販売日時、顧客情報(初回来店時に名前、住所等を登録)などを抽出し、販売品目ごとの売上動向などをExcelのグラフで分析した。
効 果
〇データ分析の結果、年間900アイテム程度だと思っていた販売品目が、1,700アイテムもあることが分かり、感覚との大きなズレを認識した。
〇ペットフードの売上が上昇傾向にあるなど、売れ筋商品や利益率の高い商品を特定した。また、売れない商品や利益が少ない商品は取扱いを減らし、商品の選択と集中に取り組み、廃棄ロスを減少させた。
〇在庫確認の時間が減少し、週4.5時間かかっていた発注作業が2時間に短縮された。
〇顧客の来店動向から、月曜を休日にしても影響が少ないことが分かり、店休日を日曜と月曜の2日間にすることができ、効率的な営業が可能になった。
〇時期ごとに売れる商品の予想ができるようになり、売れ筋商品の機会損失を減らすことで、過去最高の売上・利益を計上した。
ITツール
使用ツール | スマレジ > |
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取り扱い企業 | 株式会社スマレジ > |
ツール概要 | POSレジ/販売情報を集積するシステムを搭載したレジ |
補助金活用
課題分類
経営判断の効率化・高度化
業務プロセスの効率化
DX実践の目的
バックオフィス